目を見て話すこと

英語に限らず、外国語でコミュニケーションする場合、
どこの国でも、目を見て話すことが多いと思います。
韓国も中国も目はしっかり見て話すような気がします。
違うかなぁ・・・。今度確認してみよう。

うちは夫も犬も(犬は普通、目を見ないそうですね・・・)
しっかり目を見て話すタイプ。(犬は話しませんけど・・)

日本人は人によりますが
目を見ない人が圧倒的に多いですね。
そういえば、ビジネスマナー講座か何かで
「人の目をじっと見るのは失礼に当たる。頬の辺りをさりげなく
見るようにしましょう」なんて習ったような記憶が。

友人にも「Masayoは凝視するよね」などと言われたりすると
やはり日本人には違和感なのかなぁと実感します。
(ごめんねぇ、でも、もう変えられない)

慣れてしまえばなんてことないことですが、
外国人と話す場合、言葉以前の問題として
目を見て話すことは非常に大切だと思います。

一般的に、話すときに目を見ないと「自信がなさそうにみえる」と言われていますが
目を見ないことで、避けられているような、怖がられているような?
違和感を感じるのでしょうかね。
「医者が全然、私の目を見ない!」という生徒さんに
日本ではそれが普通だからって言ってもやっぱり
自信がなさそうな医者って怖いですよね(笑)

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