ダジャレの位置づけ

今日のプレイベートレッスンで

私が作文で使ったある言葉の意味を確認したくて
先生に聞いたら、その言葉にまつわる先生一押しの
ジョークを聞かせてくれました。

(この話、ICレコーダーに録音していますので
近いうちに書き取りしてみてドイツ語で
そのままアップします。)

いろんなジョークの中でも
これが秀逸だと思うと熱心に語る先生。
聞き手の興味を一旦ひきつけ
一気にオチへ持っていくコツまで
伝授してくれました(笑)

前にも書きましたが
日本では”オヤジギャク”だと失笑を買うことが多いダジャレ。
ドイツでは知的レベルの高いジョークだそうです。

帰りのエレベーターの中で
”でも、先生のジョークはいっつも
面白いですよ!”と言ったら

”僕のは「お兄さんギャグかな?!」”
と来た。

うーん、やるのぉ。
T先生に座布団一枚!

Comments

Anonymous said…
う~ん、やりますねぇ T先生。
お兄さんギャグですか。
先日、ユニフォームの話から
お笑いの番組(だと思われる)なのに
スーツにネクタイで出演しているのは
すごい変だ(komisch!)とおっしゃっていました。(多分、リンカーン?)
正装してバカなことを言うのが面白いのだと
説明したのですが、納得して頂けなかったようです。(^_^);
Anonymous said…
T先生の笑いは日本とドイツの
ちょうど中間なんですかね。
日本人のツボにもはまりますよね。

へぇ。スーツでお笑い番組って
日本では結構普通ですよね。
ドイツではお笑い番組では
どんな服装なんでしょ。
ドイツのお笑い番組って
一度見てみたいですね。
でも・・・
おもしろくなさそう(笑)

Popular Posts