語学の天才を真似る

ドイツ語、再開しました。

これで何度目の挑戦でしょうか。
休んだりせずに、ちょこちょことやっていれば、こんなことには
ならなかったはずですが、やる気の出なかった自分が悪い。

今回はとことん基本にかえって、文法をじっくりやり直すつもり。
そして、語学の天才のある生徒さんの独学の部分の方法をそっくり真似て
やってみます。

彼を見ていると、先生は大事なようであまり大事じゃない。
要は、本当に自分次第だと思います。

今日はほぼ1年半ぶりにドイツ語で話しましたが、
”先生のドイツ語”を聴くのは大丈夫。
でも、話すほうは、特に文法がボロボロでした。
語彙は意外と思い出してくるものですね。

ずっとやる気が起こらなかったのに、やる気が復活したのは
「目の前のドイツ語、わかりたい」とまた心から思えたからだろうと
自己分析しています。

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