短期集中 シュウェビッシュ

3月末に私のドイツ人の姉が日本に来るので
あるサプライズを準備中。

それは南ドイツの方言、シュウェビッシュの練習です。
彼女は標準ドイツ語ができないことはないのですが
私と話す時には標準語で話してくれず
方言で話しかけてくるのです。

理由は「家族みたいだから」
なんでやねんっ!
ほんなら、私も大阪弁で話すでぇって

いくら頼んでも自然に出てくるのはシュウェビッシュなので
13年の時を経て、一念発起。
南ドイツ人の元生徒さんに教えてもらう事に。

実際に教えてもらってみて
その違いに愕然とします。

そら、わからんわっ!
というぐらい違います(笑)

今日は挨拶と簡単な会話からやってみましたが

有名なドイツ語 

グーテンモーゲン(おはよう)は、グダモガ
グーテンアーベント(こんばんは)は グダノバーット

チュース (じゃあね) にいたっては アデー でした。


習得したら、ドイツで方言を話す面白い外タレになれるかしら(笑)





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